Pricing(価格設定)
価格タブを表示するセクションです。
Pricing switcher(価格切り替え)
価格設定スイッチャーは、switch component
に基づいた価格設定セクションのアドオンです。 月額料金と年間料金を切り替えるのに役立ちます。
React と Vue では、三項演算子を使用するだけで、トグル スイッチに何を表示するかを決定できます。 テンプレートを見て、どのように機能するかを確認してください。
HTML テンプレートでは、data-price-output
属性を介してデータを .pricing-item-price
要素に渡す必要があります。
<div class="pricing-item-price" data-price-output='{
"0": ["$", "35", "monthly"],
"1": ["$", "27", "annually"]
}'>
0
は「未チェック」を表し、1
は「チェック済み」を表します。
- ドル記号は
.pricing-item-price-currency
要素に出力されます。 - 金額は
.pricing-item-price-amount
要素に出力されます - 期間は
.pricing-item-price-after
要素に出力されます
React と Vue では、priceOutput
状態/データを設定する必要があります。 テンプレートを見て、どのように機能するかを確認してください。
円貨、カンマ表示は、toLocaleString (opens in a new tab)を使って、カスタマイズする事ができます。
例えば
price.toLocaleString('ja-JP', { style: 'currency', currency: 'JPY', }),
Pricing slider(価格スライダー)
Input data is passed via a data-price-input
attribute to the <input type="range" />
element:
<input type="range" data-price-input='{
"0": "1,000",
"1": "1,250",
"2": "1,500",
"3": "2,000",
"4": "2,500",
"5": "3,500",
"6": "6,000",
"7": "15,000",
"8": "50,000"
}'>
各値は文字列ではなく文字列の配列であるため、出力データの構造は少し異なります。
<div class="pricing-item-price" data-price-output='{
"0": ["", "Free", ""],
"1": ["$", "13", "/m"],
"2": ["$", "17", "/m"],
"3": ["$", "21", "/m"],
"4": ["$", "25", "/m"],
"5": ["$", "42", "/m"],
"6": ["$", "58", "/m"],
"7": ["$", "117", "/m"],
"8": ["$", "208", "/m"]
}'>
- ドル記号は
.pricing-item-price-currency
要素に出力されます。 - 金額は
.pricing-item-price-amount
要素に出力されます - 期間は
.pricing-item-price-after
要素に出力されます
React と Vue では、priceInput
と PriceOutput
の状態/データを設定する必要があります。 テンプレートを見て、どのように機能するかを確認してください。